予防医療の重要性

健康寿命という言葉をご存知ですか?

「健康寿命」とは日常生活に支障なく、健康で過ごせる期間のことを指します。
日本人の健康寿命は男性で72.14歳、女性74.79歳です。
平均寿命は男性80.98歳、女性87.14歳で、平均寿命との差は男性約9年、女性約12年に及びます。
いかに健康な時間を長くするかが注目されています。
10年前後の長い不健康期間!

健康寿命を大きく減らす重大疾病とその影響

重大疾病罹患時の時間損失
  • ①がん1か月~10年以上
  • ②心疾患6か月~10年以上
  • ③脳疾患9か月~10年以上
  • ④肺炎4か月~10年以上
※治療や入院、リハビリ、介護、
その後再発の可能性などを考慮した期間
生活への影響
経済的影響
休職時の収入・会社の経営
就業不能影響
後遺症・長期のリハビリ
重大疾病は
人生の大きなリスク
重大疾病に罹患してしまった場合、
失うのは時間だけでなく、経済的な影響など計り知りません。

重大疾病を未然に防ぐアクション

病気になったら治すという治療医学に対し、病気にならないようにするのが予防医学の考え方です。 「病気にならないようにする」ものですが、現在では、「病気の進展を抑え遅らせる」「再発を防止する」ことも予防であると考えられています。そして、この考えに基づき、予防医療には「第一次予防」から「第三次予防」まで3つの分類が存在します。
一次予防
疾病そのものの発生予防
生活習慣や生活環境の改善、健康教育の実施により健康増進を図り、予防接種による疾病の発生予防、事故防止による傷害の発生を予防する。
二次予防
疾病の早期発見
早期治療と合併症対策
発生した疾病や傷害を早期に発見し、早期に適切な治療を行い、疾病の重症化や合併症の発生を予防する。
三次予防
機能低下の防止
再発防止
QOL(生活の質)にも配慮し、保健指導やリハビリテーションなどにより心身の機能回復を図り再発を予防する。
IMCでは病気になりにくい身体づくりを目指します。

がんや糖尿病などは自覚症状が現れた段階では治療が極めて困難なケースもあります。
もちろん、早期に発見してその芽を摘み取ることが求められますが、
そもそも疾病にならない「一次予防」の段階でどれだけ抑止できるかが重要な鍵となります。

インペリアルメディカルクラブでは、
「最先端医療技術による病気にならない身体づくり」
「先天的な罹患リスク可視化」「最新の医療機器による超早期発見」をご提供し、
病気を予防しています。