よくあるご質問

  • 従来のがん免疫治療との違いはなんですか?

    従来の免疫療法は、NK細胞やT細胞といった攻撃をつかさどる免疫細胞の「数」そのものを培養によって増やす方法でしたが、増やした免疫細胞も細胞の寿命があるため、効果が長続きしません。
    「RIKNKT®」では、免疫細胞の「数」そのものを増やすのではなく、体内にあるNKT細胞を活性化します。NKT細胞は免疫細胞を司る「司令塔」の役割を持ち、悪性細胞やウイルスを攻撃するNK細胞・T細胞等の免疫細胞を活性化するとともに、活性状態を長期間維持させる「指令」の働きがあることで、効果が長続きします。抗原を持たないがんへも有効で、どんながんにも、万人に適用が可能です。
  • 副作用はありますか?

    「先進医療B」でも、副作用はほとんど認められていません。軽い発熱と倦怠感が投与後に数時間続く場合が見られるのみで、高い安全性が確認されています。
  • 効果が見られるまで時間はかかりますか?

    NKT細胞は投与後48時間前後で活性化し、一時的に細胞数は数十倍となります。
    1クールの治療のみで無再発、進行停止、部分縮小とそれ以上の結果が相当数の患者様にみられます。
  • 効果はどの程度持続しますか?

    長期免疫記憶を有し、実験では9ヶ月以上免疫の活性状態が保持され、また免疫記憶様細胞が残存し、次の抗原侵入に対して迅速かつ強力に反応することが明らかにされています。これに対して、従来のNK細胞やT細胞を用いた方法では、体内に戻された細胞は、数日間しか生存せず、効果は継続しません。​
  • 誰でも治療が受けられますか?

    活動性の自己免疫疾患・自己炎症性疾患をお持ちの方、妊娠中又はその可能性が疑われる方、授乳中の方、乳幼児等、継続的にステロイド治療をされている方、感染症をお持ちの方(HIV、成人T細胞白血病ウイルス、梅毒(RPR法))、臓器移植を受けた方、その他医師が不適切と認める方は治療を行うことが出来ません。予めご了承ください。
  • 保険適用可能ですか?

    保険外診療となります。